我が家のルールブック

一歩一歩が最速の近道

😰13「ゴメンなさい」された男💦

夢と希望をのせた僕の右手❗

 

会社の先輩が、超~激励してくれ👍

 

気持ちよく送り出してくれた右手に✋

 

女性の笑顔はやって来ませんでした😰💦

 

「お互い、じじいババアになっても、

あっちこっち出かけましょう」

 

・・・・・

 

「ごめんなさい」💦💦💦💦💦

 

・・・・・

 

ねるとん紅鯨団でおなじみの

 

「だ~い・どん・でん・返し」❗❗❗❗❗

     の瞬間でした😰😰😰

 

僕の言葉は女性の心に

 

少しは伝わっていたようでした😓

 

・・・・・

 

木梨さんに、ごめんなさいした

その理由を聞かれた女性は

 

「とてもいい人で、楽しくて

優しそうな方だったんですけど」

 

「突然、最後のほうで

いなくなっちゃったんです~😟」

 

・・・・・

 

(僕、マジで、ヤラかしてしまいました💦💦)

 

戦略から戦術への流れを重視する

 

ただの、マニュアル人間だったのです😰

 

「ごめんなさい」された僕は、

 

両膝の上に両手を乗せ

 

力が抜けた状態の体勢でした。が😵

 

「これ全国放送やったな😨、少しでも大丈夫なふりしよう😰、元気がある振りをしよう😅」

 

と、なんとかもちなおし

 

ごめんなさいされた男達が集められている場所に

 

移動を始めたのでありました🏯

 

😰「ゴメンなさい」💦

 

されるつもりがなかった僕は

 

今から告白する男性陣と

 

告白される女性達をチラッと、横目に見ながら😌

 

「マジで、ヤラかした~💦」と

 

後悔と反省が入り交じり

 

打ち合わせにない場所への

 

なだらかな坂を下ってみると😳

 

5・6人の

 

ごめんなさいされたメンバーが、見えて来ました😇

 

「え~どうしたんですか??」

 

「マジっすか❗ラブラブ

            やったやないですか~??」

 

と、皆に話しかけられ

 

なんとも言えない

 

恥ずかしながらも、

優しい気持ちになりました😬

 

・・・・・・・・・・

 

僕の後から【ごめんなさい坂】を

 

歩いて降りて来るメンバーを

 

皆で拍手で迎えてやり🎊😀

 

1人1人と増えていく

 

【ゴメンなさい】されたメンバーが

 

11人になった時

 

ねるとん紅鯨団肥前夢街道編の

 

撮影が終了したようでした🎤📢🎥

 

・・・・・・・・・・

 

再び控え室に戻った僕らのもとに

 

少し遅れて

 

本日カップルになった、男性陣三人が戻ってきました

 

😘🤣😀

 

 

「どうやった、どうやった」

 

「これから、どうなるん???」

 

と、質問責めに合う彼らの1人が

 

「連絡先を交換して、軽く会話してきましたよ~」😁

 

僕を含む「ゴメンなさい」されたメンバーが

 

負けられない戦いに

 

負けてしまった瞬間でした😭😱😷

 

つづく