142 【愛は喜びの橋】
愛とは、自分とは異なる仕方で生き、
感じている人を理解して喜ぶことだ。
自分と似た者を愛するのではなく、
自分とは対立して生きている人へと
喜びの橋を渡すことが愛だ。
ちがいがあっても否定するのではなく、
そのちがいを愛するのだ。
自分自身の中でも同じことだ。
自分の中にも絶対に交わらない対立や矛盾がある。
愛はそれらに対して反撥することなく、むしろ対立や矛盾ゆえにそれを喜ぶのだ。
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なるほど~❗
今年までの僕は、
自分と反対の意見を言われたり
そんな態度をとられたら、
「なんで、分かってくれんかな~」
と、自己主張ばかりを
全面に押してましたが
絶対に交わらない、
対立や矛盾を素直に受け入れて
その時、自分に浮かばなかった、
その人の逆の意見を
喜んで楽しんでみよう❗かな~😊
それが、普通に出来るようになるなら
来年の今頃は、きっと笑顔なはず👍
😊😄😁
今日も、ありがとうございました🙏