我が家のルールブック

一歩一歩が最速の近道

六年生の保護者の皆様11

先日、中学校懇談会に行ってきました❗

 

準備から進行まで

 

中学校の先生方が段取りされていて

 

参加者は

 

各地区の町内会長さんをはじめ

 

校区の青育連会長さんや指導委員の方

 

小学校の校長先生、教頭先生、

 

教務主任の先生を含め

 

総勢40名程の会でした❗

 

当日の中学校の先生方は

 

小学校三つの校区に分かれての

 

同時刻開催だったらしく

 

スライド準備など大変だったと思います

 

本当にありがとうございました🙏

 

会次第の流れは

 

現在(最近)の学校内の様子の

説明がありました

 

スライドを使った朝の通学風景や

 

部活動の朝練の様子❗

 

授業をはじめ、掃除や給食

 

昼休みの様子から、

 

授業終了後の帰宅風景や

 

部活動の雰囲気も紹介されました❗

 

僕が一番気になったのが、

 

通学路の危険箇所でした。

 

歩道が無い所は、今後事故が

 

無いように

 

祈りながら見ました。

 

街灯の無い所は、

 

早急に付けてほしいと思いまして、

 

何とかならないものかと、

 

質問しましたが、地域の自治体から

 

動き出さないと、学校が先に発信しても

 

ものすごく時間が、かかるそうです❗

 

隣の小学校区ですので、

 

明日予定してある、

 

お隣の校区とのPTAの会合で

 

詳しく聞いて見ようと、考えてます。

 

今回中学校の懇談会に出席して

 

改めて、大人とそて、保護者として

 

PTA役員として、自治会のメンバーとして

 

そして地域の住民として、

 

提案を含め、無視することはできない

 

ところがあるな~と、思いました❗

 

僕が気になった危険箇所の近所に

 

今現在住んでるつもりで

 

取り組んでいけたらと思いました❗

 

 

ニーチェの言葉

016【「~のために」行うことをやめる】

    どれほど良いことに見えても、「~のために」行うことは、卑しく貧欲なことだ。

     誰々のためにであろうとも、何々のためにであろうとも、それが失敗したと思えるときには相手、もしくは事情や何かのせいにする心が生まれるし、うまくいったと思えるときには自分の手柄だとする慢心が生まれるからだ。

    つまり、本当は自分のためにだけ行っているのだ。

    けれど、純粋に能動的な愛から行われるときには、「~のために」という言葉も考えも出てくることはない。

 

今日もありがとうございました🙏❗