我が家のルールブック

一歩一歩が最速の近道

我が家のルールブック・❌印

我が家には、大きなカレンダーがあります❗

 

家族全員のスケジュールが書き込める

 

大きなカレンダーです❗

 

次の日になると、

 

前の日の枠に

 

「昨日は終わりました」

 

と、いうことで

 

大きな❌印を付けて行きます。

 

・・・・・

 

「今日からまた、スタートしました✋」

 

という意味でもあります❗

 

・・・・・

 

❌印を付ける担当は娘です❗

 

・・・・・

 

家族で大きなカレンダーに

 

❌印をつけ始めたのが

 

7・8年前になると思います❗

 

最初の担当が僕でした❗

 

たまに僕が忘れると、嫁さんでした❗

 

次の担当が、現在中1の少年でした❗

 

そして、最近の担当が娘です❗

 

「❌印付けるようになって、どれくらい?」

 

今年小4になった娘に聞いたら

 

「たぶん、二年生になってから」

 

と言ってますので

 

2年以上になります❗

 

娘も最近忙しいらしく、

 

❌印が付いて無いことがあります❗

 

「俺が、付けようか?」と言うと

 

「大丈夫、大丈夫」と、付けてます。

 

確か、中1の少年も同じように

 

小4ぐらいで、忘れる事があったような?・・・

 

「小4て忙しい?」・・・と、

 

自分の小4の頃を思い出してみました❗

 

・・・・・・・

 

授業参観で、担任の早崎先生が

 

「世の中で、スピードの速いものを

どんどんあげてみよう❗」系の授業で❗

 

クラスメートは

 

「新幹線です」とか

 

「ロケットです」や

 

頭のいい今田さんは

 

「光の速さです」など発表するなかで

 

僕は、待ってました👍と、ばかりに❗

 

「夜寝たら、すぐ朝です❗」と、

 

自信満々に答えました❗

 

4年1組が爆笑する中

 

後ろを振り向いたら

 

恥ずかしながらも、

 

しっかり笑ってる母がそこにいました😅

 

・・・・・

 

確かに、小4の僕は忙しかったです💦

 

😅😅😅

 

話が大きくそれましてスミマセン💦😅

 

我が家の大きなカレンダーは

 

そんな毎日で活躍してくれています💦

 

・・・・・

 

結果、娘が忘れないように

 

トイレのドアの中に張り紙をしました

 

【カレンダーに❌印】

 

毎朝その張り紙を見ながら

 

我が家の皆の一日がスタートします❗

 

 

   超訳ニーチェの言葉エッセンシャル版

007【自分の「なぜ」を知れば道が見える】

    多くの方法論の本を読んでも、有名な経営者や金持ちのやり方を学んできても、自分のやり方や方法がわからない。これは当然のことで、薬ひとつにしても、その人の体質に合わない場合がある。他人のやり方が自分に合わないのは不思議なことではない。

    問題はまず、自分の「なぜ」がちっともわかっていないということにある。自分がなぜそれをやりたいのか、なぜそれを望むのか、なぜそうなりたいのか、なぜその道を行きたいのか、ということについて深く考えてないし、しっかりつかんでないからだ。

    その自分の「なぜ」さえはっきりつかめていれば、あとはもう簡単だ。どのようにやるのかなんてすぐにわかってくる。わざわざ他人の真似をして時間をつぶすこともない。もう自分の目で自分の道がはっきり見えているのだから、あとは歩いていけばいいだけになる。

 

ニーチェさんは、簡単に言ってくれますが

 

小4の娘に指導するのは、僕ら親です❗

 

明日はどんな手本を見せれるか?・・・

 

それを考えると・・・

 

今夜も眠れそうに💦😰😅😊😁

 

・・・・・

 

明日は仕事で、大事な会議です❗

 

やっぱしっかり寝て、明日考えま~す✋

 

今夜もありがとうございました🙏